『或夜』作：永井荷風 朗読：窪田等 作業用BGMや睡眠導入 おやすみ前 教養にも 本好き 青空文庫

[@中里達子]

初めて知った話です。
始まりからは、想像出来ない展開。恋とかではなく、広い意味で自分を愛してくれる人が居ると思える彼女ならば〜、きっと、も少し強く生きれるのでは〜⁈窪田さんの朗読は、いつもながら、素晴らしく、感謝すら感じます。

[@aoimadok8290]

松林を通りすぎる電車。梟の声。知らない異性に対する不安。終戦間もない頃の小景。男性の本心は何だったのでしょう。素晴らしい朗読をありがとうございました。

[@moko9994]

スエ子の大胆な行動にびっくり…。何事もなく良かったー。

[@ハビロチヨコ]

ありがとあううございました😂
とても　聴きやすい　お声で聞きやすく
世界観に入れまして
心地よい時間
有り難うございました‼️

[@みかんねむねむ]

初めて聞く文學です。まだまだ文學の世界は深いのですね。それを見つけ出す窪田様も凄いです。確かに多忙ではありますが僅かな時間で見つけ出すのは並大抵では出来ません。全てエンターティナーに変えてしまう。改めて、ありがとうございます

[@陰陽-q7x]

あぁ、何とも切ない…。

[@jo-to5300]

草の中に水を流す音、彼女にとっては幻滅の一言。年頃の娘らしくいろいろ思いをめぐらせて行動しているが危険。結婚について姉夫婦と話したほうがよいと思う。

[@八重桜-u2m]

草の中に水を流す音、、笑ってしまいました

[@八重桜-u2m]

声を出して笑いました。

[@tamtam258]

ひぇ～😲
予想だにしない展開・・・
不思議な後味🙁

[@大学お芋]

10代の考えることなんていつの時代もこんなもんですかね（笑）
自由も娯楽もまだまだ選べるほどの場所にない戦後、特に若い女性が求めることができる冒険って恋愛や結婚くらいだったのかもしれないですね

[@徳照代]

ありがとうございます❤作品の途中｢見回すと｣という所の窪田さんの朗読の間に時の流れを感じて今更ですが凄いと思いましたo(^-^)oすえこさんはちょっと残念だったかもしれないけど何も無くて良かったです。平凡が何よりo(^-^)oありがとうございました❤

[@森本えみ子]

😅

[@krypton5827]

省線電車、京成電車。市川、本八幡、船橋が田舎でフクロウが鳴いているとは・・・

[@方丈庵II]

終戦直後の若い男が圧倒的に少ない社会状況。その日常が若い女の心理にどう影響してるのか、どの程度の理解をもって書かれたのか…

[@kan52362]

純情を装って発情する若い女の駆け引き。荷風さんは女のいやらしい気持ちをよくわかっているのか…